当社は1973年、緑茶を中心とした卸問屋を個人創業し、1988年に法人へ組織変更し有限会社お茶の赤星園を設立。
1997年には美味しいお茶請けを提案するため串団子専門店「のぐるめだんご」を開店しました。
現在は全国の病院を中心に行事ごとに楽しめる和菓子などを提供しております。
2012年、下関市大和町に新工場を置き、衛生面を考慮した和菓子を作っております。
工場で和菓子を作っているといっても自社商品のほとんどは手作業での加工がメインになります。
機械だけで作ったお菓子とは違い、人の温もりを感じられる、どこか懐かしい気持ちになる和菓子を提案できる事が
弊社の強みであると考えております。
昔ながらの日本の技術、和の心を大切にしながら和菓子の可能性を広げる商品をお客様に提案し、
より安心して、そして美味しく、口に運ぶとき笑顔になれるお菓子を製造していく事が私達の目標です。
そうしてお菓子を通じて社会に貢献し続けます。